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「食べた野菜はどの部分?」2

皆さま、こんにちわ。

 前回に引き続き、普段食べている野菜は植物として一体どの部分にあたるのか?というお話しをさせて頂きます。前回は葉、茎、根、今回は果実、花、また後半にキノコと穀物の情報も捕捉させて頂きます。

 では早速ですが、まずは「果実」です!果実にはトマト、茄子、ピーマン、かぼちゃ、きゅうり、空豆、枝豆、さやいんげんなどがあります。
 と ここで、果実について少しお話しさせて頂きます。そもそも果実は花が咲いている時のめしべやおしべのすぐ下の子房(しぼう)が大きくなったものになります。めしべが受粉すると、小さな小さな子房が果実へと成長していきます。
 繰り返しになりますが、果実は黄、白、紫などの色とりどりの花を咲かせた後、次第に青々とした子房が形をなしていき未熟期を迎えます。そして最後に緑、黄、赤、紫などの立派な野菜に成熟します。同じ場所で様変わりする姿は神秘性さえ感じさせてくれます。スゴイ
 (ちなみに、トマトやピーマンなどのヘタの反対側にある点のようなモノはメシベの名残です。)マタコンド、ミタッテェー

 続きまして「花」です。ブロッコリー、カリフラワー、みょうが、フキノトウ、菜の花などがあります。それぞれ、花のつぼみを食べています。当然そのまま成長を促すと花が咲くことになります。(万一、忘れて冷蔵庫で花が咲いてしまった場合は、野菜そっちのけでいた自分を反省し(笑)、後はしみじみと花を観賞しまショウ!)

  続きまして、参考情報のキノコに関してです。実はキノコは分類上、野菜ではありません。菌類の仲間になります。やはりトリュフも松茸も銀でも銅でもなく、栄えある菌だったのです。
 最後に、穀物の話しです。米や麦などのイネ科の植物も無数の小さな花が咲いた後の子房が成長して果実になったものです。その一つ一つが米粒や麦の粒になるわけです。

 以上ですが、2回にわたり野菜を部分別にして紹介させて頂きました。

 自分たちの手元に届いた野菜は、それ以前に畑で種を蒔かれ、月日とともに自然と人により成長を促された野菜です。太陽や雨、空気、風、土、養分、虫、微生物に至るまでの関係性の中で個々のドラマを経てきて手元にある気がします。部分からは、そのような背景が広がっている感を受けます。

それでは、今回はこのへんで失礼します。ありがとうございました。

「みのり」

「牛フィレの丘」
牛フィレ

「ムーン炒め玉ねぎ」

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